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2010年10月13日水曜日

■新しい公共としての町内会(1)




町内会が完全に市の下請け機関(協働関係ともいいます)となりました・・・これが「新しい公共」ということでしょう。


1、新しい公共とは「wiki」によれば


(貼り付け開始)

新しい公共(あたらしいこうきょう、New Public)は、公共サービスを市民自身やNPOが主体となり提供する社会、現象、または考え方。
これまでの公共サービスは、行政が管理的に提供する立場、市民は供給される立場であった。新しい公共では、市民も公共サービスの提供者となること、行政は市民に場を提供し、信頼し、権限を移譲することが求められる。経済学的には自由主義を基盤に、金融中心のマネタリー経済学から、達成感やソーシャルキャピタルの集積によって市場を形成するボランタリー経済学への価値観の大きなシフトが底流にある。

(貼り付け終わり)

救急医療情報キット(安心キット)事業が最先端事業となったようです。自主防災もほぼ同じですが、高齢者の社会福祉部門との整合がとれていませんのでこちらが先となったようです。


2、合同会議の通知





3、社会福祉協議会の事業実施要領(安全キット)





  (つづく)
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