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2010年3月25日木曜日

■孤独死ゼロ作戦

(児桜町内会参考資料)

基本講演 
テーマ:常盤台団地における『孤独死ゼロ作戦』の取り組み  
千葉県松戸市 常盤平団地自治会長  中沢卓実氏


2・シンポジウム 
テーマ:高齢者の孤独死防止を考える    
ー常盤台団地ー  孤独死ゼロ作戦(4つの課題)


1.孤独死を発生させる社会的背景  
①高齢化の進展とひとり暮らしの増加 
②都市化に伴う近隣関係の希薄化
③核家族化の普遍化(最後はひとり暮らし) 
④長期不況とリストラ、失業


2.孤独死の実態把握3.8つの対策 
①孤独死した場合、早期発見・早期対応 
②65歳以上のひとり暮らし「あんしん登録カード」の呼びかけ 
③ひとり暮らしへの対応(訪問、助け合い活動、見守り活動、安否確認、
各種サービス制度の紹介、介護保険の活用等) 
④「通常時」「緊急時」の通報ネットワークの活用
⑤「向こう三軒両隣」への気配り 
⑥福祉よろず相談業務の充実 
⑦関係団体との連携 
⑧行政との協働と役割分担


4.いきいき人生への啓蒙、啓発 
①地域福祉の事業活動への住民参加 
②「いきいきサロン」の運営と住民の利用 
③「とじこもり」をなくし、出会いの奨励 
④「あいさつ」運動の呼びかけ   あいさつは「孤独死ゼロ」の第一歩 
⑤仲間づくりへの配慮  
⑥ユーモア感覚の開発と「笑い」の効用研究 
⑦配偶者を亡くした後の「立ち直り」へのはげまし 
⑧「死への準備教育」の研究(死をタブー視しない) 
⑨「快食」「快便」「快眠」の奨励 
⑩その人に見合う運動、スポーツの実行 
⑪日常の生活習慣の改善、


その他現場から学んだ心得 
①人の喜びをわが喜びとする。  
それに「やりがい」「生きがい」をもつ事。  
人々が与えてくれた喜び、だと思う。  
②「ともに喜ぶのは二倍の喜び、ともに苦しむのは半分の苦しみ」
住民に訴える心得 
むずかしいことをやさしく   
やさしいことを深く  
深いことを面白く 
ともに歩む

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